【自分が我慢している人は、人にも我慢を強いる】
あなたは、
「我慢することが大切」「我慢強い人が偉い」
そんなふうに思っていませんか?
でも実は、“我慢が美徳”とされたのは昔の価値観なんです。
昔は食料事情も安定していなかったし、今より不便なことも多かった。
だからこそ、嫌なことがあっても我慢して乗り切ることが必要な時代だったんです。
でも今の日本で、
誰かの顔色を見ながら自分を押し殺してまで我慢し続ける必要はありません。
それなのに、
「我慢をやめたら嫌われる」「わがままだと思われる」
そんなふうに無意識に思い込んでいる人はすごく多いんです。
もしかしたら、
わがままな人を見て嫌な思いをしたことがあって、
「私はああなりたくない」「だから我慢しよう」
そうやって自分を抑えるようになったのかもしれません。
でも実は、
“我慢しない=わがまま”ではないんです。

本当に自分を大切にしている人は、
自分にも無理をさせないし、他人にも無理を強いたりしません。
逆に、
いつも我慢している人ほど、無意識に人にも我慢を求めるようになります。
「私はこんなに我慢してるのに」「なんであの人だけ自由なの?」
そんな気持ちが心の奥に溜まってしまうからです。
だからまず大切なのは、
「私は本当は何を我慢しているんだろう?」
そこに気づいてあげること。
我慢を手放せるようになると、人間関係も人生も少しずつ楽になっていきます



